
Accept the world
继前作『little warmth』已经两年多无任何新作出现,在众所期待下,第二张FULL ALBUM在2007年问世。由于受到国外的EMO、OLD SCHOOL影响,TRIBAL CHAIR一直坚持着自己的风格,配上主唱特有的悲恸声与充满动人的歌词,有时激动,有时却充满美丽的旋律之中,以及利用广阔的电吉他音域撰写出的感情一直都是TRIBAL CHAIR在INDIES界无可磨灭的地位。 专辑开始就充满冲击力的「New Answer」,仿佛正式宣告TRIBAL CHAIR已经回来了,「MDK」更是将TRIBAL CHAIR特有的曲风完全发挥 。其中的「When You Open」、「Lost Key」则是会渐渐带领回到生存在这世界之中,反省与深思是极重要的一部份。 最后的「my own soundtrack」则是传达着属于自己的意念,要坚持下去的,是在专辑中压后,值得耐人寻味的一首好歌。 比较前作来看,这张专辑的整体完成度相当不错,不论是歌曲的排序与歌词内容,可以很明显的了解到TRIBAL CHAIR这两年的进化以及想要传达的意念,是一张越听越有深度的专辑。 この傑作を経て、トライバルは本当に来るべきところまで到達した感がある。 骨太なロックサウンドとガチガチ過ぎずスカスカとした手抜きさも感じさせない究極のメタル要素と圧倒的な世界観の表現力。 今、日本で一番カッコいい音を鳴らしてる人たちではないか。 海外の音楽輸入商業にブロウを食らわす攻撃的なリフと歌詞が印象的な一曲目から幕を開け メンバー五人の結束力と明日への希望を誓う彼らのサウンドトラックである十一曲目まで トライバルチェアーによるトライバルチェアーならではの魅力がしっかりと凝縮され、パワー全開の爽快な作品に仕上がっている。 数多のステージ経験による下積みと、歌詞からも垣間見える日本人バンドとしての覚悟に感動すら覚える世界観はただただすごいの一言に尽きる。 ラストアライアンス、ロスト・イン・タイム、ザ・ストレイテナー、ローカル・アート、凛として時雨、オーシャンレーン、ブディストサン・・・日本には日本人ならではの感性を活かした面白いロックバンドは多いけど このトライバルチェアーてバンドもロックという時代風景をジャパニーズスタイルに消化してそれをうまく自分たちのフォーマットでひた向きに表現しつづけているバンドの一つだ。 その果てにうまれた新たなる音楽の可能性こそここに証明されるAccept the Worldという傑作に他ならないのである。 彼らの音楽に触れたことのない人はこの作品から入ることをお薦めする。 そしてこの作品に何らかの共鳴を得ることが出来たら1stアルバムそしてミニアルバムにも手を伸ばしてみてはいかがか。
专辑歌曲列表
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日语 大小:3.4 MB
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日语 大小:3.45 MB
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日语 大小:3.08 MB
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日语 大小:3.55 MB
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日语 大小:4 MB
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日语 大小:5.82 MB
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日语 大小:3.88 MB
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日语 大小:3.4 MB
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日语 大小:3.86 MB
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日语 大小:4.67 MB
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日语 大小:4.26 MB