“ヒップホップ以降の吟遊詩人”小林大吾が、RHYMESTER,KREVA,ZORN, KEN THE 390等のHIPHOPアーティストのサポートやA Hundred BirdsのメンバーとしてHOUSE/dance musicシーンで活躍するキーボーディスト・サウンドプロデューサーであるタケウチカズタケとコラボレーションするシリーズ第4弾「アグロー案内VOL.5」では、小林大吾書き下ろしの新作「前日譚／no news is good news」はハートウォーミングな一編をはじめ、小林大吾の名作「棘」のリメイクに挑戦した「棘 2023／tweezers (as it was)」「棘 2018／tweezers (gently with)」、さらにはNetflixのドラマのようなスケール感を醸し出す、名探偵山本和男シリーズ最新作「名探偵の死／the final problem」というシリーズ最高傑作４作を収録。